図書館をぶらついていて、
ふと目に止まった。
恥ずかしながら、、
現代美術のヒト?
くらいの認識しかなかった。
アメリカ人だと思ってたら
イギリス人だった。
この本、
バンクシーについてだけではなく
ストリート・アートの歴史や問題点、
現代美術や資本主義について、
そしてパレスチナ問題について、
などなど
色々と考えさせられる内容であった。
本に載っている映画で
アマプラで観れるものがあったので
そちらも観てみた。
この作品も
ストリート・アートとは、
そしてパレスチナ問題について
あらためて考えさせられた。
私のように
あぁ、あの前澤社長が絵買った、
あ、それバスキアやん。
レベルの方、
世界平和について考えたい方、
おすすめです。
※本読んでから映画見た方がわかりやすし。